意見表明EXPRESSING OPINIONS

中津日田道路が全線開通することへの
期待と北部九州における効果

ダイハツ九州株式会社 代表取締役社長
泉谷 卓司 様

1981年 ダイハツ工業株式会社入社
2012年 同社 執行役員
同年 ダイハツ九州株式会社 常務取締役
2013年 プロドゥア・グローバル・マニュファクチャリング株式会社(マレーシア) 副社長
2015年 ダイハツ工業株式会社 上級執行役員
2016年 当社 代表取締役社長

ダイハツ九州の生産や物流の状況とともに、生産・輸送における国道212号の重要性や中津日田道路の整備への期待について発表。

大谷 友男
九州経済調査協会 調査研究部 次長
大谷 友男 様

1999年3月広島大学大学院文学研究科地理学専攻修了、2017年より現職。
主な研究分野は、交通、観光・集客、人材・雇用、東南アジア、インド経済、スポーツビジネス、経済地理学。東九州自動車道や中津日田道路の効果・影響などの調査の外、著書、講演等多数。

中津日田道路への期待を「北部九州のネットワーク」、「産業インフラ」、「人の移動を生み出す」、「自然災害への対応」の4つの視点から発表。

大分工業高等専門学校 名誉教授
亀野 辰三 様

1981年慶應義塾大学経済学部経済学科卒業。1990年大分工業高等専門学校助教授。
1998年大分大学大学院 工学研究科博士後期課程修了(環境工学専攻)、博士(工学)。
2000年大分工業高等専門学校教授。2018年大分工業高等専門学校名誉教授。
研究分野は都市計画・地域計画・景観デザイン・交通工学。
中津市都市計画審議会委員などのほか、各種委員会の委員、講演等多数。

高速道路は後世への最高の贈り物!としてドイツのアウトバーンの事例を用いながら、道路による地域の一体化などを発表。

由布市まちづくり観光局 代表理事
桑野 和泉 様

1964年湯布院町生まれ。
「由布院玉の湯」代表取締役社長。由布院温泉観光協会長を12年勤め、現在は、一般社団法人由布市まちづくり観光局代表理事、町づくりなどの市民グループの代表、世話人も務める。幅広い視野での活動を県内外で積極的に展開している。
2002年道路フォーラム(中津市にて開催)でパネリストとして出演。

高速道路先進地としての由布院の歩みと他地域との連携や、インフラ整備と同時にビジョンを持って地域づくりを行う必要性など、魅力的な地域づくりのヒントを発表。

九州産業大学 地域共創学部 観光学科 教授
田代 雅彦 様

2015年3月九州大学大学院経済学府経済システム専攻博士後期課程単位取得満期退学、2017年より現職。
専攻分野は観光地理学、研究テーマは観光による地域振興。
日田市の豆田地区の観光等について研究を実施。

日田市の観光を中心に、鉄道網と道路網の説明や、中津日田道路が開通することで”拠点型観光”において日田が好適地になることなどを発表。

立命館アジア太平洋大学 学長
出口 治明 様

1948年三重県生まれ。京都大学法学部卒。
1972年日本生命入社。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て2006年に退職。
同年、ネットライフ企画(株)を設立し、代表取締役社長に就任。
2008年4月生命保険業免許取得にともないライフネット生命に社名変更。2012年上場。
2018年1月より現職。

人間の文明が交易により豊かになってきたという歴史や、地域の動脈・静脈である道路網が果たす役割について発表。

星庭/アートディレクター・グラフィックデザイナー
福田 まや 様

1985年生まれ、奈良県出身。
Inter Medium Institute、関西・東京での広告代理店勤務などを経て、京都より2012年に大分県中津市耶馬溪へ移住。デザイン事務所『星庭』設立。
ブランディング、パッケージ、ロゴなどのデザイン、森でのイベントなどさまざまなプロジェクトを行っている。

耶馬溪への移住前後の話や、職住一体型のありのままの暮らし、道路がもたらす新たな可能性を耶馬渓の未来とともに発表。

日本文理大学 学長室長・工学部建築学科教授
吉村 充功 様

2003年3月広島大学大学院 工学研究科 環境工学専攻 博士課程後期修了、2014年4月より現職。
研究分野は交通計画・土木計画学・都市計画。
大分県長期総合計画「安心・活力・発展プラン2015」中間見直し委員会副会長(兼 発展部会長)などの外、各種委員会の委員、講演等多数。

様々な価値から広域交通ネットワークを整備する意義について説明頂き、整備後を見据えた具体的な地域づくりについて発表。

株式会社 スノーピーク地方創生コンサルティング
若松 隆一 様

1984年7月福岡県生まれ。2015年関東から大分県日田市へ移住。
株式会社スノーピーク地方創生コンサルティングは、地方創生に関するコンサルティング業務を行う株式会社スノーピークの子会社。
また、株式会社スノーピークは、2015年4月より「スノーピーク奥日田キャンプフィールド(愛称)」の指定管理者として管理運営を行っているとともに、2017年には日田市との間で包括連携協定を締結し、広く奥日田エリア(大山町、前津江町、中津江村、上津江町)の観光振興など様々な活動において連携・協力し、地域社会の発展に寄与している。

自然と街の両面を持つ九州のへそ的な場所である日田の魅力や、コロナ禍で熱いアウトドアの魅力を発表。